こんにちは。この4月から同窓会長を務めさせていただいております
「児玉一記(こだまかずき)」と申します。浜松市天竜区の出身で、
昭和49年3月の卒業です。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、本同窓会は「将来にわたって、継承・発展できる同窓会」を
基本理念とし「会員相互の親睦を図ること」「地域の教育の発展に寄与
すること」「静岡大学・教育学部を支援すること」を目的として、
各支部そして2万人を超える会員で活動しております。
会員の皆様には、教育学部卒業生として「静岡県のみならず、それぞれの
地域での学校教育を支えてきた」という誇りを持ち、今も「自分たちの地域の
学校教育を支えている」そしてこれからも「支えていく」という気概を持って、
会員の減少や高齢化等々の課題はありますが、できる範囲で活動を継続して
いっていただきたいと思います。
さて、本年は「静岡大学教育学部創基150周年」にあたる記念の年です。
1875年(明治7年)に静岡師範学校が発足したのがスタートであり、
静岡大学の始まりでもあります。
私たち同窓会員は、誰もが例外なくこの150年の歴史のどこかの一コマに
身を置き、学び、教職の道へ入り、そして今を迎えることができています。
そこで一つお願いがあります。
同窓会員同士で顔を合わせたならば「今年は教育学部150周年です」を
合言葉に、お互い声を掛け合ってほしいということです。それをきっかけに
教育学部時代の思い出に花を咲かせていただければと思います。
そして話が進み「150周年か。私たちにできることは何かあるかな…」と
話しが進めばありがたいです。
私たち同窓会も、教育学部を支援する目的に沿って、充実した150周年に
なるように協力をしていきたいと思います。
最近「教育DX」という言葉をよく耳にします。「DX」とは「デジタル
トランスフォーメーション」という用語の略で、デジタル技術によって学校
教育を変革していくという意味だそうです。学校教育の現場も日進月歩で変化・
進化しています。私たちOBも近くの学校に足を運び、その様子を聞いたり・
参観させていただいたりすることが必要かもしれません。
150周年が「故きを訪ねて新しきを知る(温故知新)」のきっかけとなる
ことを願っております。
